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▼纒向遺跡 刀剣の柄・鞘が出土 近くに武器工房存在か 桜井 /奈良

 邪馬台国の最有力候補地とされる桜井市の纒向(まきむく)遺跡の発掘調査で、3世紀前半~4世紀前半とみられる遺構から刀剣に関連する木製品などが見つかった。刀剣の持ち手の柄(つか)1点や鞘(さや)2点で、専門家は「近くに武器の工房があった可能性がある」と指摘する。【藤原弘】

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