41: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)19:37:47 ID:bxi
モノヨスィは回想で突然の神様感を表してたけど
神様視点で見て亀甲はどううつるんだろう
物吉が神様なら亀甲も神様ってところはおいといて物吉の秘密を知ったときの反応が知りたい
貞ちゃんは弊本丸に未実装なので不明
神様視点で見て亀甲はどううつるんだろう
物吉が神様なら亀甲も神様ってところはおいといて物吉の秘密を知ったときの反応が知りたい
貞ちゃんは弊本丸に未実装なので不明
44: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)19:46:14 ID:4sb
>>41
亀甲は亀甲で
普通の人間には出来ないことをやってる気はするがな>縄
お互いに「こいつ…やるな」と思ってたら面白い
亀甲は亀甲で
普通の人間には出来ないことをやってる気はするがな>縄
お互いに「こいつ…やるな」と思ってたら面白い
45: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)20:24:52 ID:L7a
亀甲さんの秘密はすぐにばれてしまったけど
たぶんみんな何かしら秘密もってるだろうし
歌仙さんの人見知りみたいに
だからそんなに気にしなそう
たぶんみんな何かしら秘密もってるだろうし
歌仙さんの人見知りみたいに
だからそんなに気にしなそう
46: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)20:57:11 ID:WQW
実装から時間がたってから明らかになる新たな一面の破壊力のすばらしさよ
腹黒とかそういうのじゃないのがまた良い
腹黒とかそういうのじゃないのがまた良い
47: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)20:59:12 ID:lAB
男士って人間臭いとこあるけど
あくまで人間じゃなくて神様だし
亀甲さんの秘密を人間でいう性的興奮と結びつけて考えにくそう
というかそもそも男士に性的欲求とかあるのか謎
あくまで人間じゃなくて神様だし
亀甲さんの秘密を人間でいう性的興奮と結びつけて考えにくそう
というかそもそも男士に性的欲求とかあるのか謎
50: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)21:12:50 ID:WQW
>>47
日本の神様はなんでもあり過ぎるから…
日本の神様はなんでもあり過ぎるから…
48: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)21:03:56 ID:Q4t
日本神話でも沢山お嫁さん貰ってる神様いるし
あるんじゃなかろうか?
あるんじゃなかろうか?
51: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)21:16:36 ID:um1
嫁と子のいる剣(神様でもあるけどリアルに剣)出てくるよね日本神話
子供は人型だけど手だけ刀に戻したりできるし
子供は人型だけど手だけ刀に戻したりできるし
52: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)21:37:15 ID:3DA
>>51
にほんの かみさまって すげー!
にほんの かみさまって すげー!
53: 名無しさん@おーぷん 2017/03/25(土)21:40:42 ID:WQW
どこからでも生まれるしキレたら大災害起こすし
人間だましたり子供作ったり自由よなぁ
よそのくにの神様も大体そんなもんだけど
いつから神様って人を見守ってくれる尊いものになったんだろ
人間だましたり子供作ったり自由よなぁ
よそのくにの神様も大体そんなもんだけど
いつから神様って人を見守ってくれる尊いものになったんだろ
コメント
コメント一覧 (12)
最初は怒らせると災いを齎すコワい存在、災害やそれに関連する存在が神様やったんやで
だけど時代が遷り、人々が畏れを忘れ、また信仰に利益を求めるようになるにつれ
「奉り畏みお鎮まり願う存在」から「信じ敬えばお恵み下さる存在」にシフトしていったんやで
自分はバカだから難しい話は苦手で※1の話を正しく理解出来てないかもしれないけど、つまり【人間側の身勝手さで在り方が変わっていった】って事?
だから人を神様として奉ることもある
そのうち鎮めるものから願うものに変わっていったけど
もちろん最初から感謝の気持ちで奉ってたものもあるよ
人間じゃ無い物と結ばれることも多いけど、その後だいたいお別れと言うパターンも含め民族性なんかね
(ちなみにこういう話でだいたい引き合いに出されちゃうゼウスさん、あれは当時の王族とかがこぞって「うちが直系」と言い張った結果、家系図がエライことになったせいでゼウスだけが悪いわけじゃないぞ
ある程度は)
日本の神様は神霊、自然霊、人霊のざっくり三種(天照、稲荷、八幡など)
万物の守護育成、豊穣、文武などそれぞれ得意分野がある
神霊系はスケールがでかすぎてあまりヒト寄りではないか
お願いするなら自然、人霊系統がいいかも
いちばん大事なのは、報恩感謝の心を向けること
ありがとう、のひとことでモチベが違ってくるのはヒトも神様も同じってね
昔、ある男性が無実の罪で切腹することになった、
男性は死ぬ直前、自分を助けてくれなかった村に災いをおこしてやると言って死んだ、
その後、村はいくつかの災害に遭った、亡くなった男性の怒りによる災いだと思った村人は
怒りをしずめるため、神社を建て男性を神様として敬い、まつることにした。
神社を建てた後、災害がおきなくなり村では豊作になったりした。
今、男性は村を守ってくれる守り神的存在になり、村人にまつられている、っていう話があった。
※1の話はこういうことなのかなと思って↑の書いたけど。間違ってたらゴメン
ちなみに、大体※2や※3、※7が書いてくれたみたいな事を言ったつもりだったんよ…
自然の神様じゃないけど、天神様こと菅原道真公辺りが一番割と解り易い例と思うやで
そもそもは色々と大災害を齎す大怨霊と畏れられ、祟り封じの為に祀られた御方
それが人々から災害の記憶が薄れるにつれて怨霊としては畏れられなくなった一方で
霊的に有力な存在として記憶された為に色んなご利益のある神様として祀られるようになった
それ以外でも、特にアニミズムにおける神様ってのは恩恵と災厄を齎す二面性を持つし
元から慈悲深いだけの存在ではない、恩恵の面だけ持ってる訳ではないのが殆ど
なのに人間にとって都合の良い面だけが強調されて祀られているのは、
そういう面だけを見たがる人間の身勝手によるもの、みたいな事を言いたかったんや…ごめんちゃい
日本のは祖先の霊とか、代々家で祀ってる土地神様とかならアリだけど。
こっちとしても、ろくにお参りもしてない有名な神様に見守っていただいても困るよな。
あと同じ神様でも祀られた時に望まれた役割によって個性があるらしい
村を見守ってね→招福・加護の面が強い 修業の為の場→スパルタ教師っぽい
オカルトかと思いきや「スサノオは海の神窯だから、そもそも昔から奇跡的に水害・津波を免れたような場所に祀られることが多く、だから被害を受けにくい」と実にアカデミックだった
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