無題




1. 名無しの審神者 2016年10月09日 12:07
ほっこりする( ◠‿◠ )



2. 名無しの審神者 2016年10月09日 12:19
袈裟が綺麗で頬に傷が無くて足の包帯もないってことは…
小夜になる前の左の刀と復讐を遂げるあの子なのかな…って思ったら少し切なくなった



3. 名無しの審神者 2016年10月09日 12:27
ああ……小夜にも彼にもこんな時期があったとしたら残酷だけど素敵だなあ



4. 名無しの審神者 2016年10月09日 13:58
幼子のときに受けた心の傷は根深く残るとはいえ十数年も経って尚、
復讐を実際にやり遂げるほど恨んだってのはさ、やっぱり
それだけ母親に愛された幸せがあったればこそだと思うんだよね。願望だけどさ